あらすじ
家入しるくが出演する舞台に招待されたあんなとみくる。劇場を訪れると、しるくのマネージャーである安藤みわに声をかけられ、楽屋でしるくと再会する。だがそこで、しるくのもとに怪盗団ファントムから予告状が届いていたことを打ち明けられる。
予告状には、「本日、夜7時 しるくのイヤリングをいただく」と記されていた。イヤリングは特別高価なものではなかったが、しるくがデビューオーディションの際に身につけていた大切な想い出の品で、夜7時はこの日の舞台の開演時間だった。イヤリングを守ってほしい、というしるくの依頼にこたえたふたりは、さっそく劇場内を見回る。
みくるがプリキットグロスでメイクアップアーティストに変装し、しるくの共演者であるサクラよし乃の楽屋に潜入する一方、入場口でクラスメイトのりえとゆみと話していたあんなは、突然ポチタンに引っ張られ、入場客の中にるるかの姿を見つける。