米アップルのインドのサプライヤーであるタタ・エレクトロニクスから機密顧客ファイルがダークウェブ上に漏えいした問題で、アップルの部品や供給業者の機密リストのほか、9月に発売が予定されている次世代機種「iPhone(アイフォーン)18 Pro」の写真などが漏えいしたことが関係筋への取材で分かった。
ロイターはこれまでに、ランサムウェア集団「ワールドリークス」が、タタの顧客であるアップルのほか、アイフォーン向け部品を製造する台湾積体電路製造(TSMC)や米クアルコムの文書などを含む20万件以上のファイルをダークウェブに投稿したと報道。タタはフォレンジック監査(客観的な不正調査)を実施するため国際的コンサルタント企業を雇い、この事案をインド政府および顧客企業に報告した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/83c829f9a753ce3bc507be2dcdeec6ca87af057d