>>20 カーボベルデはもともと無人島で15世紀にポルトガル人が植民地化しました。その後、西アフリカから多くの奴隷が連れてこられ、数世紀にわたって両者の通婚と混血が進んだため、ムラート(ヨーロッパ系とアフリカ系の混血)の人々が人口の多数派になっています。
おおまかな内訳は次のようなイメージです。
約70%前後がポルトガル人との混血(ムラート、現地ではクレオールとしてのアイデンティティも強い)
約25〜30%が主に西アフリカ系
1〜5%がヨーロッパ系など
そのため、カーボベルデ人は見た目にかなり幅があります。
肌が浅黒く、髪は縮れ毛だけど顔立ちはヨーロッパ寄り
肌が明るめで茶色やヘーゼルの目を持つ人
逆にアフリカ系の特徴が強い人
と、一口にカーボベルデ人と言ってもかなり多様です。