16日午後8時50分ごろ、福岡市博多区東月隈1丁目の住宅街で「ボンという音がして、汚水のマンホールで爆発があった」と通行人から110番通報があった。
午後9時ごろにかけて、同様の複数の119番通報も寄せられた。
福岡県警博多署によると、道路上にあるマンホールのふた2個が吹き飛び、穴から2〜3メートルずれたところで見つかった。けが人は確認されていないという。
110番通報では、途中で通話者が女性から男性へと交代し、この男性は「ゴキブリがいたので、ガスバーナーに火を付けて追いかけたら、マンホール近くで爆発した」と説明したという。
福岡市消防局によると、現場ではガス臭が確認されているという。マンホール内に充満したガスに引火した可能性があるという。
ランニング中に目撃したという、近くの男性は朝日新聞の取材に「聞いたことのないような爆発音のような、ものすごい大きな音がして、(ふたが)電線よりも高いところまで飛んだと思う」と話した。
バイクを手入れしていた別の男性が、ゴキブリを追い払おうとガスバーナーのようなものを向けていたようだったという。
二つのマンホール以外にも周辺のマンホールが少し浮いたり、近隣の家のトイレが逆流したり、家でガス漏れが起きたりといった被害が出ていると聞いた、とも話した。
マンホール近くの家では、吹き飛んだふたが屋根瓦などに当たり、破損した。
住人男性(90)は「お風呂から出ようとしている時に、だーん、というすごい音がした。けが人が出なくて良かった」と話した。
他ソース
https://kbc.co.jp/news/article.php?id=17993754&ymd=2026-08-16 警察と消防によりますと16日午後9時前、福岡市博多区東月隈で女性から「汚水のマンホールが爆発した」と110番通報がありました。
警察と消防が駆け付けたところ、住宅街でマンホールのふた2枚が吹き飛んでいるのが確認されました。
現場近くの住人が、マンホールから1メートルほど離れた場所で、ゴキブリをガスバーナーで焼き殺そうとしていたところ、何らかの理由でガス爆発が起き、マンホールが吹き飛んだということです。