世界的旅行ガイドが四国遍路の新刊 「本当のニッポン」に需要あり?
世界的旅行ガイド本「ロンリープラネット」が四国遍路を取り上げた新刊「Lonely Planet Journey Shikoku Pilgrimage」を出版した。
歴史的な円安などを背景に海外から新たな旅行先として注目を集めている。
ロンリープラネットは1973年に豪州で創刊。バックパッカーから一般の旅行客まで幅広い層を対象に、
主に英語で数百の国・地域のガイド本を出版している。日本を扱った主な出版物は「日本」のほか「東京」や
「京都」があったが、今夏新たに「北海道」と「沖縄と南西諸島」が追加された。
世界的な「道」に仲間入り
さらに、「Journey(旅路)」と名付けられたシリーズの最新刊で「四国遍路」が加わった。
このシリーズはこれまで、米国のロードトリップ文化を象徴する「ルート66」、スペイン北西部の聖地を目指す
世界遺産の「サンティアゴ・デ・コンポステラの巡礼路」、スコットランドの美しい海岸線をたどる「ノースコースト500」などがある。
こうした世界の名だたる「道」と並び、四国遍路を単独で取り上げたのはなぜか。
北東アジア担当で四国遍路版の編集責任者を務めたセリーナ・ホイさんは「海外の旅行者は、
日本の文化や宗教、地域の人々との交流に強い関心をもっている」と話す。
以下ソース
https://www.asahi.com/articles/ASV8V1SHCV8VPUTB00GM.html