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(6191)が大量の買い注文を集めて買い気配値を切り上げ。午前11時24分時点では値幅制限の上限となる前日比150円(19.4%)ストップ高の923円で値がつかないまま買い気配が続いている。
本日の寄り付き前の午前8時50分に今2026年9月期の連結業績(IFRS)と配当の予想の大幅な上方修正を発表しており、これがポジティブサプライズと受け止められている。
今期業績について売上収益340億円(前期比21.0%増)は変わらないが、減損等控除後の営業利益を従来の15億円から30億円(同3.2%減)、当期利益も6億円から19億5000万円(同9.6%増)にそれぞれ増額した。
旅行事業の競争は激化しているが、既存・新規事業での成長投資やM&A、資本業務提携、減損損失等の計上などの新たな見通しを踏まえて修正した。併せて期末一括で実施する年間配当予想を160円にすることも表明。
従来は未定としていたが、中長期の業績目標に基づく株主還元方針を決定し、これに伴って前期実績の10円から大幅に増額する。28年9月期まで3期間は税引後営業利益(減損等控除前)に対して100%を年間配当額とする方針も明らかにしている。