スクエニ、ゲームの品質テストをGeminiで自動化 AIが画面を見ながらコントローラーを操作、検証作業を自走
2026年07月31日 10時43分
https://www.itmedia.co.jp/aiplus/article/2607/31/2000000322/
講演ではゲームの自動プレイ動画を公開。テストのタスクに沿ってAIが自らゲーム内の地図を開いて場所を確認し、キャラクターを動かして検証を進めた。画面にはAIの思考過程やタスクリストも表示された。
開発基盤としてGoogle Cloudの「Gemini Enterprise Agent Platform」(旧「Vertex AI」)を採用。荒牧氏によれば、GoogleのマルチモーダルAIが既にゲーム開発現場の作業を担い始めており、よりクリエイティブな作業に専念できたり、開発期間が短縮されたりといったメリットがあるという。
同氏は「本当に現場が求めていたのは、文字のやりとり(ができるAI)だけではなく、ゲームの音を聞き、複雑に変化するゲーム画面を見て、状況を把握できる能力(を持ったAI)だった」と語り、ゲーム開発現場におけるマルチモーダルAIの有用性を強調した。
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