日本語版の地図修正…北方領土は“日本の色”に 国連推奨の「イコールアース図法」世界地図
9/11(金) 18:37配信
日テレNEWS NNN
『news every.』の「ミダシ」が気になるニュース。「地図修正 北方領土は“日本の色” 国連推奨の世界地図」についてお伝えします。
国連総会で4日、加盟国への使用を促す決議が採択されたイコールアース図法の地図。特徴は各国の面積が“より正確”に見えること。
しかし、北方領土がロシア領と同じ薄い黄色で描かれ、ロシア語で島の名前が記されていたことが発覚しました。
そもそも今回の地図変更は、球体の地球を平面にする際に、北や南にある国ほど形がゆがんでしまい、私たちが見慣れているメルカトル図法の地図では、実際よりも大きく見えていました。
そのため今回“より正確”な地図に変更したはずでしたが、北方領土が“ロシア色”に。日本政府は“誤った認識”が広がるとして修正を申し入れていました。
10日、私たちがイコールアース図法の地図の制作者を取材すると…
「イコールアース図法」制作者トム・パターソン氏
「ちょうど1時間ほど前に日本語版地図を修正しました。北方領土は日本の色で日本領として表示しています」
確認すると、確かに日本と同じ色、島の名前も日本語表記に修正されていました。
ただ、英語版については争いのある地域に使う薄い灰色に変更したということです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/398147e8ff940e6d3fdb6d52bb94e30a60bb3064