イスラエルの国会(クネセト:定数120)
【与党】リクード(32/120)
・ネタニヤフ応援団
・宗教極右と野合し過半数を維持
・汚職裁判と戦争継続による延命が最優先
〈外交・治安姿勢〉超強硬派(パレスチナ国家断固拒否、ガザ軍事管制維持)
【与党】シャス(11/120) / トーラユダヤ教連合(7/120)
・宗教右派
・宗教利権と特権死守(超正統派信徒の兵役免除を絶対死守、宗教学校への政府補助金ばらまき拡大、世俗派への増税)
・ネタニヤフが兵役免除を法律で保障し続ける限り、彼の汚職も戦争も100%支持するビジネスライクな関係
〈外交・治安姿勢〉関心薄(宗教利権さえ守れれば政権の方針に基本追認)
【与党】ユダヤの力(14/120 ※会派合計)
・極右
・宗教シオニズム党
・ユダヤ民族至上主義(パレスチナ人追放、ヨルダン川西岸地区の完全併合、ガザへのユダヤ人再入植推進、司法の無力化)
・ネタニヤフを脅し、国策を過激化させている張本人
〈外交・治安姿勢〉超超超強硬派(国際社会やバイデン政権の警告を完全無視、ガザの徹底壊滅を主張)
【野党第一党】Together党(24/120 ※Yesh Atidの議席ベース)
・2026年4月に「ベネット2026」と「イェシュ・アティド」がネタニヤフ打倒のために合併して結党
・世俗派(非宗教)
・中間層の代弁(超正統派の特権廃止・全員兵役義務化、物価高騰対策、10月7日テロの政府責任追及)
〈外交・治安姿勢〉強硬派(対テロ・対イランでは与党と変わらず強硬。国際協調やアメリカとの関係修復は重視)
【野党第二党】国家統一(青と白)(12/120)
・軍のトップ出身者が率いる保守中道
・「戦時内閣」に参加していたが、ネタニヤフにガザ戦後の統治プランがないことに激怒して連立を離脱し完全野党化
〈外交・治安姿勢〉強硬派(軍事のプロとして現実的な治安維持を主張、ハマス壊滅と人質奪還の優先順位を巡り与党と対立)
【野党第三党】イスラエル我が家(6/120) ★このスレの
>>2アヴィグドール・リーベルマンはここの当主
・旧ソ連からの移住者が支持基盤の世俗派右党
・「パレスチナは大嫌いだが、宗教利権を貪る超正統派はもっと大嫌い」というスタンス
・右派でありながら「ネタニヤフが宗教勢力に国を売り渡した」として反ネタニヤフの急先鋒に立つ
〈外交・治安姿勢〉超超強硬派(死刑制度導入、テロリストへの徹底報復)
↑
ここまでがパレスチナ人虐殺勢力
ここからが穏健派
↓
【野党・左派】労働党・メレツ(4/120)
・イスラエル建国の政党だが現在は風前の灯のリベラル
・二国家解決の推進、社会民主主義、LGBTQ権利拡大
〈外交・治安姿勢〉穏健派(パレスチナとの和平対話重視)
【アラブ系少数政党】ハダシュ・タアル(5/120)・ラアム(5/120)
・人口の2割を占めるアラブ系(パレスチナ系)市民を代表する政党
・シオニズム(ユダヤ国家主義)の否定、アラブ系住民への差別撤廃、ガザの即時停戦
・議席数では政権交代のキャスティングボートを握れるが、右派からも中道からも「テロ支持者」と忌避され連立からはほぼ100%排除される不遇の存在