モザイクなくそう署名2
https://www.change.org/p/%E5%9B%BD%E4%BC%9A-%E5%88%91%E6%B3%95175%E6%9D%A1%E3%81%AE%E5%BB%83%E6%AD%A2%E3%82%92%E6%B1%82%E3%82%81%E3%81%BE%E3%81%99 ●刑法175条が指す「わいせつ」として、1957年の
チャタレー事件の判例
があります。
これによると、「徒らに性欲を興奮又は刺戟せしめ、且つ普通人の正常な性的羞恥心を害し、善良な性的道義観念に反するものをいう」とあります。
また、この「わいせつ」の基準の元は、1951年のサンデー娯楽事件の判例が元となっています。
なぜ、性欲を興奮又は刺戟せしめるといけないのでしょうか?
普通人とはなんですか?多様性が叫ばれる現代で、普通とは誰を指すのですか?
善良な性的道義観念とは何ですか?どこにそれが定義されているのですか?それに反したら一体何が起こるというのですか?
●このように、刑法175条が指す「わいせつ」は極めて曖昧です。さらに、その根拠も全く示されていません。
乱暴な言い方をすると、権力者や警察、裁判所等が、古い価値観でもって、芸術家や表現者に対して自由に表現規制や迫害をできるように、この刑法175条が残っているようなものです。
●この刑法175条を悪用し、実際に警察や裁判官が、表現者やその家族を差別したり恐喝するといった出来事も起きています。それが
松文館裁判
です。
逮捕された漫画家や出版社の方々は、既に性器表現に網掛け修正の自主規制を行っていたにもかかわらず、世間への見せしめとして逮捕されました。
さらに、取り調べの際、検察官が「争うなら社員を全員逮捕するぞ」「文句を言うなら釈放を取り消すぞ」と脅したり、
警察が「認めなければ社員や家族を全員逮捕して、マークして何度でも逮捕してやるぞ」と脅すなど、人権を無視した違法な捜査が行われていたとの証言が存在しています。
さらに第一審裁判長は「40%の網掛け修正は小さすぎるため違法」「反省する態度は全くみられない」という何の科学的根拠もない感想を述べた上で懲役1年を科しています。
これはもはや、権力による弾圧と言っても過言ではありません。刑法175条という悪法は、このようなことに利用されているのです!