校舎内で女子生徒にわいせつな行為をしたとして、不同意わいせつの罪に問われている県立高校教諭の男の初公判が10月2日行われ、男は起訴内容を認めました。
【裁判の詳細を見る】女子生徒を下着姿にさせた盛岡四高の教諭
不同意わいせつの罪に問われているのは、岩手県花巻市西大通りの盛岡四高教諭・鈴木雄馬(かずま)被告(48)です。
女子生徒を下着姿にさせた鈴木被告
起訴状などによりますと、鈴木被告は5月30日、県内の学校の校舎内で17歳の女子生徒に対し、Tシャツを脱がせて下着姿にさせたうえ、背中を向けていた生徒に正面を向くよう指示して振り向かせるなどわいせつな行為をした罪に問われています。
盛岡地裁で行われた10月2日の初公判で、鈴木被告は起訴内容を認めました。
冒頭陳述で検察側は「当時、被告は美術教諭として勤務していて、美術準備室で繰り返し下着姿になるよう指示した」と指摘しました。
鈴木被告「わいせつ目的ではない」
鈴木被告は被告人質問でTシャツを脱がせた理由について問われると「自身の作品制作の構想のアイデアを探すためで、わいせつ目的ではない」と説明しました。
次回の公判は11月27日に行われます。
勤続24年目の鈴木被告
県教委によりますと、鈴木被告は2003年4月に県の公立学校の教員に採用され、勤続24年目です。
盛岡四高には2022年から勤務しています。
担任は受け持っておらず、美術部の顧問ということです。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2985135?display=1