13日から14日未明にかけて千葉県を中心に襲った大雨では、交通機関がまひしたことで駅や公共施設で多くの人が一夜を明かした。県から要請を受けた自衛隊が14日早朝から駅に取り残された人の「救助」に向かうなど、異例の対応を取っている。
【写真】千葉豪雨で道路が冠水し、複数の車が立ち往生
JR蘇我駅(千葉市中央区)では約4千人の帰宅困難者が発生。県の要請を受けた防衛省が14日朝から、大型バスで北に約2キロ離れた一時滞在施設である県文化会館に運んだ。自衛隊が帰宅困難者の輸送に当たるのは「まれ」と担当者。
県などによると、14日午前9時ごろまでの2時間ほどで文化会館には約250人が運ばれた。
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