技能実習生2人に4か月分の賃金を支払わなかったとして、観音寺労働基準監督署は4日、香川県観音寺市の建設会社「大山工業」と、同社の40歳代の男性社長を最低賃金法違反容疑で地検に書類送検した。
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発表によると、同社で現場作業に従事していたベトナム国籍の技能実習生2人に対し、昨年6~9月分の賃金計約139万円を支払わなかった疑い。実習生が同労基署に不払いを相談したという。同社は現在、事実上事業を停止しており、同労基署は資金繰りの悪化による経営難が要因とみている。