コンビニのレジ横に置かれた募金箱へ、おつりの小銭をそっと入れていく人がいます。
寄付や投票は、自分のお金や時間を差し出す行動で、ほかの人のためにもなります。
では、頭の良さは、こうした行動とどう関わっているのでしょうか。
「頭のいい人ほど計算高く、損な行動は避けそうだ」と思う人もいるかもしれません。
経済学者のミカエル・エリンダー氏とオスカー・エリクソン氏は、この問いに大規模なデータで挑みました。
使ったのは、スウェーデンの約120万人分の公的な記録です。
研究の詳細は、2024年11月29日付で学術誌『The Economic Journal』に掲載されました。
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/203466