JR東海は28日、2027年3月期の連結純利益が前期比12%減の4870億円になる見通しだと発表した。従来予想を400億円引き上げた。東海道新幹線の利用が好調で運輸収入が増加する。

年間配当は2円増の34円を見込む。従来予想から2円増やす。同日、最大100億円の自社株買いも発表した。人件費や電気料金を中心とした動力費が膨らみ最終減益となる見通しだが、業績上振れを踏まえ株主還元を手厚くする。

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